施文華 副教授
職稱:副教授
學歷:日本名古屋大學 Ph.D.
研究領域:日本文化、日本觀光產業、日本社會、日本職場
授課科目:觀光日語、飯店日語、商務日語
教研室: 財經大樓三樓應外系系辦
研討會論文
- 「日本餐飲文化初探-以千百年間的禁忌至今連鎖店林立的牛丼為例-」2023民生科技產業應用研討會論文集(ISBN:9789869854344)。臺北城市科技大學民生學院民生科技產業應用研討會2023年11月2日
- 「菊と刀」に対する論評の一考察―政治文學?戰後日本占領マニュアル?日本文化論のパイオニア?」『国際日本研究の可能性-人文・社会・國際關係研討會』2013年11月9日
- 「ルース‧ベネディクトの『菊と刀』再考ー「恥の文化」を中心にー」高雄餐旅大學應用日文系『2011年國際研討會』、2011年5月14日
- 「日本におけるホスピタリティ産業の法律行為および法意識についてー法文化の視点からの試論ー」台灣日本語言文藝研究學會國際研討會、2010年11月20日
- 「売春防止法にみる大和撫子の法的地位」静宜大學『2009年國際研討會』、2009年5月23日
- 「謝罪文化に見える日本人の法観念」『台灣應用日語學會國際研討會』2009年5月2日
- 「現代日本法文化における近代以前の法制度の影響について―中世から近世(1192-1868)にかけての民刑事裁判制度を中心に―」長榮大學『台灣日本語言文藝研究學會國際研討會』2008年11月15日
期刊論文
- 「日本におけるホスピタリティ産業の法意識・法行動について―ある温泉ホテル宿泊拒否事例から考えて―」『台湾応用日語研究』第6號、2009年6月、38-57頁
- 「現代日本の法文化における近代以前の法制度の影響―上古の天津罪と国津罪からの試論」『日本言語文芸研究』第9號、2008年12月、218-231頁
- 「台湾法文化の原型―台湾を主体とする観点から―」『名古屋大学法政論集』227號、2008年12月、893-910頁
- 「大和撫子の法的地位について―男女雇用機会均等法から考える―」 『淡江日本論叢』第17輯、2008年6月、143-162頁
- 「日本法文化之研究-以日本人的法意識理論為中心」『龍陽學術研究期刊』第1號、2007年7月、99-119頁
- 「日本文化から見られる裁判に関する概念―「喧嘩両成敗」および「三方一両損」を中心に」 『台湾応用日語研究』第4號、2007年7月35-54頁
- 「台湾法文化研究のあり方─日本法を手掛かりに」『台湾東亜文明研究学刊』第4巻第1期(総第7期)、2007年6月、125-151頁
- 「日本におけるホスピタリティ産業の法意識・法行動について―ある温泉ホテル宿泊拒否事例から考えて―」『台湾応用日語研究』第6號、2009年6月、38-57頁
著書
- 『日本国民性の研究―文化と歴史から考えて―』致良出版社2009年10月 (ISBN:9789577865175)
專業證照
- 日本語能力試驗(JLPT)1級
- 實用日本語運用能力試驗上級A
- 日語領隊資格考試及格
- 日語導遊資格考試及格
- 日語、華語領隊執業證